第164回げんさいカフェ(ハイブリッド)を開催しました

明治時代に起きた大規模地震の建築被害の再考

ゲスト:建築史家 西澤 泰彦 さん
(名古屋大学大学院環境学研究科教授/減災連携研究センター兼任・協力教員)
日時:2025月7月15日(火)18:00~19:30
場所:名古屋大学減災館1階減災ギャラリー・オンライン
企画・ファシリテータ: 隈本 邦彦 さん
(江戸川大学名誉教授/名古屋大学減災連携研究センター客員教授)

当日は会場参加17名、オンライン参加158名、合計175名の方にご参加いただきました。どうもありがとうございます。

→ポスター(PDF)

→過去のげんさいカフェの様子はこちら

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第209回防災アカデミー(ハイブリッド)を開催しました

内容:氾濫と土砂輸送が描く平野の姿
講師:南雲 直子 さん(国立研究開発法人 土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM) 水災害研究グループ専門研究員)
日時:2025年6月25日(水)16:30〜18:00
場所:名古屋大学減災館1階減災ホール・オンライン

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第163回げんさいカフェ(ハイブリッド)を開催しました

建物の火災安全について、過去の建物火災事例に学ぶ

ゲスト:建築耐火工学の専門家 尾﨑 文宣 さん
(名古屋大学大学院環境学研究科教授/減災連携研究センター兼任・協力教員)
日時:2025年6月24日(火)18:00~19:30
場所:名古屋大学減災館1階減災ギャラリー・オンライン
企画・ファシリテータ: 隈本 邦彦 さん
(江戸川大学名誉教授/名古屋大学減災連携研究センター客員教授)

当日は会場参加9名、オンライン参加138名、合計147名の方にご参加いただきました。どうもありがとうございます。

→ポスター(PDF)

→過去のげんさいカフェの様子はこちら

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令和7年度(第13回)減災連携研究センターシンポジウムを開催しました(講演動画を視聴できます)

減災連携研究センターは、下記の通り、令和7年度(第13回)減災連携研究センターシンポジウム「これからの防災:都市・地方・ネットワーク」を開催しました。
ご参加の方はオンラインで194名、現地で32名、合計226名となりました。大変多くの方にご参加いただき、どうもありがとうございました。


※こちらのイベントは終了しました。

減災連携研究センターは、下記の通り、令和7年度(第13回)減災連携研究センターシンポジウム「これからの防災:都市・地方・ネットワーク」を開催いたします。ご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

→チラシはこちら(PDF)

令和7年度(第13回)減災連携研究センターシンポジウム
これからの防災:都市・地方・ネットワーク

私たちは今、都市部と地方部それぞれが異なる課題を抱えながら、複雑化する災害に直面しています。都市部ではヒトやモノの集中、地方部では高齢化や過疎化、インフラの脆弱さが課題になっており、これら特性が自然災害の発生や災害後の救援・復旧等に影響を及ぼします。2024年の能登半島地震では、輸送網の被害による支援の遅れ、災害関連死の多さが注目されました。一方、1995年の阪神・淡路大震災では都市部の脆弱性が明らかになりました。南海トラフ地震では都市部と地方部の双方が同時に被災する可能性があり、ネットワークの再構築が急務です。本シンポジウムでは「都市」「地方」「ネットワーク」の視点から、これからの防災のあり方を問い直し、社会全体の備えをどう築くのかを考えます。

■日 時 2025年6月20日(金)13:30-17:00 (開場13:00)

■場 所 名古屋大学減災館1階減災ホール
Zoomウェビナーによる同時配信あり(ハイブリッド形式)

■プログラム
13:30-13:40 趣旨説明  鷺谷 威(減災連携研究センター センター長・教授)

●第1部 講演
13:40-14:10 「日本の交通ネットワークの災害脆弱性評価-気候変動の影響も踏まえて」
加藤 博和(名古屋大学 大学院環境学研究科 持続的共発展教育研究センター教授/減災連携研究センター 兼任・協力教員)
14:10-14:40 「関東大震災の復興と都市計画を考える-公平性と効率性のバランスが崩れた東京の現実」
武村 雅之(減災連携研究センター 招へい教員)
14:40-15:10 「過疎漁村の南海トラフ地震対策と地域の持続可能性─三重県大紀町の事例」
室井 研二(名古屋大学 大学院環境学研究科 社会環境学専攻 教授/減災連携研究センター 兼任・協力教員)
15:10-15:40 「土石流の流動特性を考慮した道路・鉄道の土砂災害対策」
竹林 洋史(京都大学 防災研究所 准教授/名古屋工業大学 客員教授)
15:40-15:55 休憩

●第2部 パネルディスカッション
15:55-16:00 趣旨説明 富田 孝史(減災連携研究センター 副センター長・教授)
16:00-16:15 「中部地方の災害対応をめぐる最近の話題」
大島 常生(国土交通省 中部地方整備局 総括防災調整官)
16:15-16:55 パネルディスカッション
パネリスト:武村、室井、竹林、大島  司会:富田
16:55-17:00 まとめ  富田 孝史

■講演概要

1.「日本の交通ネットワークの災害脆弱性評価-気候変動の影響も踏まえて」  加藤 博和
日本の交通ネットワークは水害や土砂災害を受けやすく、特に一般道路・鉄道に脆弱な区間が多い。インフラ維持が困難となる一方、気候変動適応も求められる中、ネットワーク全体を強靭化するためにどの区間での対策を優先すべきかを検討できる手法を構築したので、評価結果例とともに示す。

2.「関東大震災の復興と都市計画を考える-公平性と効率性のバランスが崩れた東京の現実」  武村 雅之
我が国において包括的に都市計画が実現したのは、ほぼ唯一、関東大震災の復興時の東京である。ところが、その後の東京は戦後、街づくりに失敗し、今や止めどなく続く乱開発の渦中にある。何がそうさせたのか?街づくりとはどうあるべきか?考えてみたい。

3.「過疎漁村の南海トラフ地震対策と地域の持続可能性─三重県大紀町の事例」  室井 研二
三重県大紀町錦地区は全国に先駆けて津波避難タワーを整備するなど、かつては地域防災の先進地として知られた地域である。その一方で、基幹産業である漁業は衰退し、近年では地域の存続が危ぶまれる 過疎高齢化の先進地でもある。現地調査の結果を踏まえ、過疎漁村における防災と持続可能性のジレンマについて考える。

4.「土石流の流動特性を考慮した道路・鉄道の土砂災害対策」  竹林洋史
交通ネットワークを形成する道路や鉄道などは線状構造物であるため、豪雨や地震などによる土砂の流入が局所的であっても広範囲で利用できなくなる。本講演では、土石流による道路・鉄道の被災例とその原因を示すとともに、土石流の流動特性を考慮した道路・鉄道の土砂災害対策を紹介する。

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第208回防災アカデミー(ハイブリッド)を開催しました(内容紹介掲載)

内容:波に対する港湾施設の設計と高潮・高波・津波防災
講師:平山 克也 さん(国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 沿岸水工研究領域長/名古屋大学減災連携研究センター客員教授)
日時:2025年5月20日(火)16:30〜18:00
場所:名古屋大学減災館1階減災ホール・オンライン

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第162回げんさいカフェ(ハイブリッド)を開催しました

リスク情報をどう捉えるかー日常のくらしと自然災害ー

ゲスト:耐震工学・リスク論に詳しい 森 保宏 さん(名古屋大学名誉教授)
日時:2025月5月19日(月)18:00~19:30
場所:名古屋大学減災館1階減災ギャラリー・オンライン
企画・ファシリテータ: 隈本 邦彦 さん
(名古屋大学減災連携研究センター客員教授)

当日は会場参加14名、オンライン参加143名、合計157名の方にご参加いただきました。どうもありがとうございます。

→ポスター(PDF)

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第207回防災アカデミー(ハイブリッド)を開催しました(内容紹介掲載)

内容:アジア高山域における雪氷災害
講師:藤田 耕史 さん(名古屋大学大学院環境学研究科教授/減災連携研究センター兼任・協力教員)
日時:2025年4月8日(火)16:30〜18:00
場所:名古屋大学減災館1階減災ホール・オンライン

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第161回げんさいカフェ(ハイブリッド)を開催しました

社会インフラの維持管理ーインフラの守る力を低下させないためにー

ゲスト:コンクリート工学者 中村 光 さん(名古屋大学大学院工学研究科教授/減災連携研究センター兼任・協力教員)
日時:2025月4月22日(火)18:00~19:30
場所:名古屋大学減災館1階減災ギャラリー・オンライン
企画・ファシリテータ: 隈本 邦彦 さん
(名古屋大学減災連携研究センター客員教授)

当日は会場参加16名、オンライン参加180名、合計196名の方にご参加いただきました。どうもありがとうございます。

→ポスター(PDF)


→過去のげんさいカフェの様子はこちら

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「まちづくり情報システム(ISM)」に企画展の成果が活用されました

公益財団法人名古屋まちづくり公社 名古屋都市センターの「まちづくり情報システム(ISM)」は、地域の多様なまちづくり活動を支援するツールとして、名古屋大学減災連携研究センターと名古屋都市センターが共同で開発したものです。
今回ここに1959年伊勢湾台風に関連するデータが追加されました。
これは、減災館の第36回特別企画展示「伊勢湾台風65年〜災害対応・復旧記録資料の調査分析と検証から〜」(2024年9月19日~12月21日)の成果を活用したものです。

【追加データ】
・名古屋市湛水日数
・広域湛水日数
・決壊堤防締切工事完了日
・年代別道路
・10月17日時点の避難所
・伊勢湾台風後の航空写真

公益財団法人名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター
http://nui-mdc.jp/?page_id=1148  →「まちづくり資料総合案内(MDC)」



なお、これらのデータおよび企画展の元となった研究成果は、以下に挙げる各財団の助成事業によるものです。記して謝意を表します。研究成果の詳細は、論文として公表されています。

研究受託/助成制度と事業
・(一財)河川情報センター研究助成:「伊勢湾台風の広域避難とその解消プロセス」,令和3-5年度,代表:荒木裕子
・国土交通省河川砂防技術研究開発公募河川技術・流域管理分野提案型課題(流域課題):「伊勢湾台風に学ぶ被災後の復旧過程のデジタル復元と広域・長期浸水被害からの早期復旧戦略」,国土交通省水管理・国土保全局/木曽川下流河川事務所,令和4~5年度,代表:田代喬
・(一社)中部地域づくり協会研究助成:「時空間GISを用いた伊勢湾台風の災害教訓活用による地域学習」,令和5-6年度,代表:倉田和己
・(公財)河川財団河川基金助成:「大規模水害からの復旧過程におけるリソース配分と広域連携の重要性を学ぶデジタルワークショップの開発」,令和6-7年度,代表:倉田和己
・(公財)河川財団河川基金助成:「1959年伊勢湾台風による中長期湛水地の避難及び復旧に関する研究」,令和6-7年度,代表:荒木裕子

公表論文
・荒木裕子,倉田和己,田代喬(2024):1959年伊勢湾台風に際した名古屋市の避難に関する研究(その1):発災から閉鎖までの避難所と発災8日以内及び21日後の避難者分布,日本建築学会計画系論文集,Vol.89,No.816,pp.330-338. https://doi.org/10.3130/aija.89.330
・田代喬,倉田和己,荒木裕子(2024):1959年伊勢湾台風による海岸・河川堤防の決壊とその復旧過程の分析,河川技術論文集,Vol.30,pp.623-628. https://doi.org/10.11532/river.30.0_623

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第206回防災アカデミー(ハイブリッド)を開催しました(内容紹介掲載)(※講演動画を視聴できます)

内容:防潮堤と市民活動
講師:三浦 友幸 さん(一般社団法人プロジェクトリアス代表理事)
日時:2025年3月19日(水)16:30〜18:00
場所:名古屋大学減災館1階減災ホール・オンライン

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