第1回特別シンポジウムを開催しました(※講演動画を視聴できます)

減災連携研究センターは、下記の通り、第1回特別シンポジウム「昭和東南海地震80年:東南海地震で何が起き、何をもたらしたのか?」を開催しました。
ご参加の方はオンラインで358名、現地で61名、合計419名となりました。大変多くの方にご参加いただき、どうもありがとうございました。

※講演動画(YouTube)
武村雅之さん:https://www.youtube.com/watch?v=2diAT0aHusY →講演動画
鷺谷 威さん:https://www.youtube.com/watch?v=0jN4g6zIgjk →講演動画
鈴木康弘さん:https://www.youtube.com/watch?v=wVn36ZlGbvU →講演動画


※こちらのイベントは終了しました。

減災連携研究センターは、下記の通り、第1回特別シンポジウム「昭和東南海地震80年:東南海地震で何が起き、何をもたらしたのか?」を開催いたします。ご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

→チラシはこちら(PDF)

第1回特別シンポジウム
昭和東南海地震80年:東南海地震で何が起き、何をもたらしたのか?

全国的に注目の集まる大地震からの節目のタイミングに、名古屋大学から独自の見解を示して将来の防災・減災のあり方を議論するため、特別シンポジウムを開催します。

■日 時 2024年12月2日(月)14:00-17:00 (開場13:30)

■場 所 名古屋大学減災館1階減災ホール(Zoomウェビナーによる同時配信あり)

■プログラム
・講演1「東南海地震の被害の実像を探る」   武村 雅之(名古屋大学減災連携研究センター特任教授)
・講演2「東南海地震と南海トラフ地震対策」  鷺谷 威(名古屋大学減災連携研究センター教授)
・コメント「東南海地震の地殻変動と変動地形」 鈴木 康弘(名古屋大学減災連携研究センター教授)
・総合討論「東南海地震がもたらしたもの」

司会:都築 充雄(名古屋大学減災連携研究センター特任准教授)

This entry was posted in お知らせ, シンポジウム, 最新情報. Bookmark the permalink. Both comments and trackbacks are currently closed.