センターについて

減災連携研究センター設立にあたって

名古屋大学は平成22年12月に減災連携研究センターを立上げ,「東海」「東南海」「南海」の3連動地震などによる巨大災害や近年頻発している風水害に対して、産官学民の地域密着型の様々な連携により、それら被害を軽減していくための戦略について、研究、人材育成などを通じて構築していくことを目指しております。今後このホームページにて、減災連携研究センターに関する情報を掲載します。

メンバー紹介