先日までの小梁の鉄筋の配筋も終わり、本日より床の鉄筋の配筋が始まりました。
この床の鉄筋の配筋では小梁のような圧接はせずに行うようです。
この床の配筋が終わると、型枠を設置してコンクリートの打設を行います。
床のコンクリートの打設は7/27(土)に行うそうです。
【都築】
先日までの小梁の鉄筋の配筋も終わり、本日より床の鉄筋の配筋が始まりました。
この床の鉄筋の配筋では小梁のような圧接はせずに行うようです。
この床の配筋が終わると、型枠を設置してコンクリートの打設を行います。
床のコンクリートの打設は7/27(土)に行うそうです。
【都築】
昨日までに床のデッキの設置が完了し、本日から小梁の配筋が始まっていました。
小梁の主筋で使用される鉄筋は非常に長いのですが、長い状態まま工事現場まで運搬するのが困難なため短い状態で運び込んで現場で圧接という方法で長い状態につなげて使用します。
圧接とは、鉄筋と鉄筋を密着させ加熱、加圧し接合する工法です。
7月27日ごろに1階床のコンクリートを打つそうです。
【小田】
昨日は減災連携研究センターのシンポジウムが開催され、休憩時間に多くの方が現場を見学されていました。
本日は大梁の型枠の組み立て作業を行っていました。鉄筋屋さん16人、型枠9人の合計27人の方で作業されているそうです。
今後は大梁の型枠の取付け作業が終わってから、小梁の配筋、床スラブの配筋、小梁と床スラブの型枠組み立てという順に作業が行われるそうで、床スラブの配筋に入るのは18日ごろになるとのことです。
暑い日が続いているので体調には気をつけてほしいと思います。
【藤綱】
前回のレポートにあった擁壁の型枠はすでにはずされていました。
本日は基礎梁の配筋作業を行っていました。
マットスラブの配筋に比べ、今回は柱・梁の接合部など複雑な配筋になっているため時間がかかるそうです。(7/20ごろまで)
また、基礎梁の型枠はサポートと呼ばれる突っ張り棒のようなもので支えながら設置しています。これは免震装置の上に梁がくるので、免震層の空間を確保したまま打設をするためです。
サポートは1本で1.2tまで支えることができますが、バランス等を考えて配置・使用する本数を決めていて、単純に打設するコンクリートの重量÷1.2t で計算できないそうです。
暑い日々が続きますが、作業員の方々には熱中症に気をつけて作業をしていただきたいと思います。
【平野】
防災学習の専門家 近藤 ひろ子さん
名古屋大学減災連携研究センター防災アドバイザー
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本日はマットスラブ周辺の擁壁のコンクリート打設が行われています。マットスラブ打設時と同様に、ミキサー車によって運ばれたコンクリートが、ポンプ車によって打設されます。
本日、ポンプ車は1台で打設を行っており、1台では1か所から擁壁の全範囲に打設することは、ポンプ車のホースの長さ上、不可能であるので、まずは南から届く範囲で打設を行い、次に北から打設を行うということでした。
また今回の擁壁は高さ2.4m、幅250mmであり、コンクリートの量が多くなり、一度に打つとコンクリートの圧力に負けて、型枠がはらんでしまう恐れがあるため、3度に分けて打ちます。3度に分けて打つことによって、コンクリートがある程度硬化した状態で、次の段階のコンクリートが打設されます。3度に分けて打つ際には、120分という打ち重ね時間が定められており、この時間以内に打ち重ねていきます。この間隔を空けすぎてしまうと、コンクリートの境目に線が入ってしまい、水の通り道となり問題となります。
この打設が終わると、免震装置の型枠に鉄筋を組む作業に移るそうです。
【波多野】
今回はいよいよ免震部材の取り付けです。
ここで、工事の説明に先立って少し免震システムと免震部材についての説明をしたいと思います。既に何度も出てきていますが、この建物は基礎免震構造の建築物です。免震というのは、建物の上部構造を地震動の水平力から絶縁しようとする構造です。
本日は免震下部基礎とダンパー基礎のコンクリートの打設を行いました。打設するとき、2台のポンプ車を使って、敷地の両端から打設する予定のようでしたが、現場に行ったところ、1台のポンプ車しか確認できませんでした。打設の様子としては、ポンプ車で生コンクリートを型枠へ均一に送ってか ら、作業員が最終の微調整を行っていました。この部分のコンクリートは、昨日のレポートであったように、地震時荷重が集中するため、他の部分で 使っているコンクリート(Fc30)の強度の1.5倍、強度45N/mm2(Fc45)のコンクリートを使っています。
それ以外に、外周擁壁型枠 の組立作業も今日で終わる予定です。
【李】
本日現場を見に行ったところ、免震装置を取り付ける基礎(免震下部基礎)の型枠の作成が完了しておりました。明日はコンクリートを打設、明後日は免震装置の取り付けとなります。取り付ける免震装置は積層ゴム支承と直動転がり支承だそうです。ダンパーは上部建物と免震下部基礎をつなぐため、取り付けはまだまだ先となります。
免震下部基礎は免震装置が取り付けられる重要な部分であり、地震時に荷重が集中するため、他の部分よりコンクリート強度が高くなっています。
【杉山】
一昨日の報告にもありましたように、マットスラブの打設を行いました。昨日は雨が降り、コンクリートの養生期間でした。
本日は、擁壁を打設する為の配筋作業、資材の搬入が行われています。型枠の脱型を行う予定だと伺っておりましたが、作業員の方によると脱型は明日になるそうです。
マットスラブ上では4名の作業員の方々が配筋作業に従事されていました。一昨日の打設の時と比べると、大変静かな現場となっています。
また、免震装置基礎の型枠に使用する資材が搬入されました。木材や鉄筋などが台車の上に積まれているのが見えます。コンクリートの打設が終わってから丸1日は経っており、この資材を支えられるほどの強度が発現しています。今後、コンクリートの強度は増していき、打設後4週間ほどで強度は安定していきます。
【吉田】