きょうの減災館No.79(2014年1月20日)

今日は減災館への引っ越しについての説明会が行われました。いよいよ竣工が迫っていることを感じます。

減災館では、仕上げ工事が進められています。壁の塗装と1階、4階では天井の取り付け工事が行われています。軽量鉄骨(LGS)を井桁に組み、天井材をビスなどで留めていきます。天井工事は階ごとに順に行っていきますが、1階は搬入口として使用されているため、出入りが多く最後に工事が行われます。

また、屋上階では配管工事がされています。先週、貯水槽や設備機器の設置される土台の工事が行われていました。設置する設備の重量により土台の形状は異なります。空調の室外機のような軽いものは低い土台で屋上の上にコンクリートを打ちます。一方、貯水槽のような重いものを載せる土台では、重量を梁に負担させるため、床面から鉄筋を立ち上げ打設します。防水材も床から土台の上部まで上げ、防水材の上端では水が浸入しないようコンクリートをかぶせるようにするため、キノコのような形状となります。現在は、土台工事、設置が完了し配管工事が行われています。
【吉田】

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第98回防災アカデミーを実施しました

講師:永松 伸吾さん(関西大学 社会安全学部 准教授)
 「しなやかな減災社会に向けて:減災政策と経済復興」
日時:2014年2月12日(水)18:00〜19:30
場所:環境総合館1階レクチャーホール

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きょうの減災館No.78(2014年1月9日)

新春を迎え、寒さは一層厳しさを増しています。
本日は護先生、山中先生が減災館内部を見学されるということで、同行させていただいた様子を報告いたします。

工事の進捗状況については、先日倉田さんのご報告の通り、ついに減災館入口に、減災館の顔とも言える館名サインが取り付けられていました。内部に入ると、エレベータもすでに稼働しており、この年末年始の間にも着実に建物完成に近づいていることを実感しました。

屋上では、実験室の工事が着実に進んでいます。足場の組み立てが完成次第、実験室にALCパネル(外装材)が取り付けられていくようです。

減災館は外断熱と内断熱が行われています。外断熱の方が内断熱と比べ室温の変動が抑えられるため、外断熱が好ましいと言えます。
ただ、屋根のうち屋外設備が設置されている場所や建物の縁にあたる場所には躯体の外側で断熱することができないので、建物の内側に断熱材を吹き付けています。壁面も、コンクリートを見せる為に建物の内側に断熱材を吹き付けています。
この断熱材は内装材に隠れてしまい、普通の建物ならば見えないものなのですが、減災館では完成後も見ることができるコーナーが用意されています。減災館にお越しの際は、どこにあるかぜひ探してみて下さいね。
【川合】

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第33回げんさいカフェを開催しました

「東日本大震災の津波調査から見えてきたもの」

自然地理学者 松多 信尚 さん
名古屋大学減災連携研究センター特任研究員
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きょうの減災館(番外編)

減災館は外構の足場の解体が更に進み、その全貌を露わにしつつあります。

昨日の寺島さんの報告にあるように、26日は学内向けの減災館見学会が実施されました。
午前2回、午後1回の計3回で、土木・建築系を中心とした学生及び教員、それから学内の減災館関係者を合わせて、90人ほどの参加者がありました。

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きょうの減災館No.77(2013年12月26日)

今年も残りわずかとなり、ますますと寒くなってきています。

本日は現場見学会が開催され、減災連携研究センターの先生方のガイドのもと内部の様子をうかうことができました。

見学会は屋上→4F→1F→免震層の順で行われました。
見学会では、参加者の皆さんが先生方の説明に熱心に耳を傾けている姿が印象的で、質問も活発に飛び交っていました。

工事の進捗状況としては、本日もたくさんの業者が出入りし、内装工事などが進められていました。空調機や窓ガラスが取り付けられており、完成間近であることが実感できました。
【寺島】

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きょうの減災館No.76(2013年12月24日)

12月22日の冬至を過ぎ、昨日から寒さが一段と強くなってきています。

今日行われている工事は
1.内装工事
2.足場の解体
3.押さえコンクリート(屋上防水)の準備
です。

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きょうの減災館No.75(2013年12月18日)

本日も引き続き内装工事が進められております。
足場は来週から解体されていくようなので、もうすぐ道路側からも全体像を見ることができそうです。
エレベータも今週中には完成とのことで、着々と設備の工事も行われております。

また、最近あったトラブルを伺うことができたのでその内容と対処法を報告いたします。
・資材の盗難が発生。 
→ 現場入り口に監視カメラを設置。
・設備工の業者が免震層のクリアランスを無視して、配管の設置を行ってしまった。
→ きちんと注意喚起を行い、設置のやりなおし。

うまく行っていることばかりでは無いようですが、完成へ向けてあと一歩のところまできております。
なお、このような仕事のストレスは名古屋近辺の現場の仲間とボーリング大会を行うなどして発散させているようです。
【松下】

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きょうの減災館No.74(2013年12月16日)

早いもので今年もあと2週間余りとなりました。減災館は先月躯体が完成し、内装や屋上工事が進んでいます。

本日行われていた工事は以下の通りです。
(1)屋上階のアスファルト防水工事
(2)アルミニウムの窓枠の工事
(3)壁の下地のボードを貼る工事
(4)ドアの枠をつくり塗装する工事
(5)設備や電気系統の仕込みをする工事
(6)東面外壁の目地シールを貼る工事、コンクリート表面の保護のためのクリアー塗装工事

これらの工事が、各階の進捗に併せて行われています。

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きょうの減災館No.73(2013年12月5日)

本日は屋上実験室の型枠解体が行われていました。屋上実験室のコンクリート打設は11月30日(土)に完了し、ついに建物躯体が完成しました!実験室のコンクリート量は90m3です。
今後は支保工足場の解体が明後日7日から始まり、屋上のアスファルト防水が行われます。外周足場は年内には東側がほぼ解体されるので、建物外観を見ることができるようになります。
その後、現在使用している足場を流用して南側三角部分の非常階段の工事が始まります。

内装工事は、1階は壁天井骨組みが終了、2階は天井骨組み作業中、3階は壁の仕上げ作業中になります。
【脇田】

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