お礼
この1年間、「減災館ができるまで」にお付き合い頂きありがとうございました。昨年3月4日にスタートしたこのページも今回で最終回になります。減災連携研究センターで地震工学を学ぶ建築系の教職員・学生で続けてきた連載記事も、今回で92回になります。清水建設の現場の方々に多大な迷惑をかけつつ、建物ができる過程をつぶさに見ることができたことは、建築を学ぶ私たちにとってはまたとない勉強の機会になりました。改めて減災館建設に関わってくださった学内外の皆様に熱く御礼申し上げます。
この1年間、「減災館ができるまで」にお付き合い頂きありがとうございました。昨年3月4日にスタートしたこのページも今回で最終回になります。減災連携研究センターで地震工学を学ぶ建築系の教職員・学生で続けてきた連載記事も、今回で92回になります。清水建設の現場の方々に多大な迷惑をかけつつ、建物ができる過程をつぶさに見ることができたことは、建築を学ぶ私たちにとってはまたとない勉強の機会になりました。改めて減災館建設に関わってくださった学内外の皆様に熱く御礼申し上げます。
減災館では、本日も引き続き引っ越し作業が進められており、搬入の少なかった1階や2階、4階にも徐々に什器や荷物が搬入されている状況です。
免震層では、「ケガキ」という地震時の建物変位の記録を行うものの設置や、土圧の計測を行うための土圧計の設置などが行われています。
1階では、「BiCURI」という過去の大地震の揺れを再現できる機械の設置や、プロジェクションマッピングを行う機械の設置などが行われています。
屋上階では、国土交通省との情報通信を行うためのパラボラアンテナの設置や、減災体感・実験室のプロジェクターの設置、調整などが行われています。
【波多野】
2月で減災館の建物の工事が終了し、3月1日から減災館への引越し作業が始まりました。
3月1日、2日は、朝から夜遅くまで非常にたくさんの作業員の方々によって作業が行われ、環境総合館の5階から、減災館の3階へ什器や荷物が搬入されました。3日以降も新しい什器などが搬入され、広かった空間が研究室として機能する場所になりつつあります。
1階や2階、4階はまだ搬入が少なく、朝から夕方まで、作業員の方々によってまだまだ作業が進められています。
(藤綱)
減災館の竣工が間近に迫り、研究室では引っ越しに向けた梱包作業に追われています。
減災館では外構工事が行われており、北側のアスファルト舗装が完了し免震層を近くで見ることができます。(写真参照)
また、本日は減災館に入居する方々が減災館の見学をし、引っ越しに向けた詳細確認を行いました。
図面でみてイメージする空間と実際の空間とは違うなと感じました。
【平野】
平成26年2月21日、愛知県防災局と名古屋大学減災連携研究センターは、発生が懸念されている南海トラフの巨大地震、伊勢湾台風並みの台風等による大規模災害に備えて、愛知県の地域防災力を高めるため、連携を図りながら協力して防災教育・啓発活動に取り組むこととし、覚書を締結しました。
減災館では引き続き外構工事と内装工事が行われています。
免震層の北側にガラスが設置され、山手通り側の仮囲いも解体される等、減災館の完成が近付いていることが感じられました。
地盤改良を含め、約1年間建設過程を近くで見るという非常に貴重な経験ができたと思います。
【小田】
本日名古屋は今年一番の大雪に見舞われ、非常に寒い日となりました。減災館の屋上階にも写真に見られるよう、多くの雪が積もっており、作業員の方々も足元が滑らないよう細心の注意を払って作業を行っていました。
そんな大雪の中、本日屋上階へのアクチュエータの搬入と免震層のダンパーの設置が行われるところでした。
このアクチュエータにより、減災館での大振幅加振実験が可能となります。またダンパーの設置により地震時の免震装置の減衰効果が表れます。
また、内装工事もまとめにとりかかり、本日は1階の床張り、階段の床張りや各種内装の仕上げが行われていました。
【都築】
講師:松澤 暢さん(東北大学大学院理学研究科 地震・噴火予知研究観測センター教授(センター長))
「東北地方太平洋沖地震を何故予見できなかったのか?」
日時:2014年3月24日(月)18:00〜19:30
場所:減災館1階減災ホール
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はじめまして、受託研究員の中井春香と申します。
今、地震災害について何を考え、何に備えるべきなのかを、過去の歴史や教訓から読み解いていく研究を歴史地震研究といい、理学・工学・歴史学・社会学・防災科学など各方面から研究が進んでいます。
4月から就職する私にとっては本日が最後のきょうの減災館報告になります。
本日はゼミの後、引っ越しに備えた荷物の段ボール詰めが行われました。その後、平井先生と減災館の中に入れていただき、写真を撮らせていただきました。
減災館の中は暖房も入っており非常に快適でした。今まで計測やきょうの減災館などで見てきた分、わが子の成長を見た親心に似た感動を覚えました。三階の研究室部分も写真を撮りましたが、まだ机などが何も入っていないこともあり、とても広く感じました。
減災館では引き続き外構工事と内装工事が行われています。
本日は、明日の朝から行われるコンクリート舗装の段取りを行っているそうです。明日はメイン入口のスロープも打設されます。
床の仕上げは上の階から行われ、写真のように二階まで完了しており、最後に一階の床の仕上げが行われるそうです。
【中村】