きょうの減災館No.13(2013年4月16日)

本日は、山留めのためのH形鋼を打つ機械の組み立てを行っていました。
H形鋼を打つ作業は午後3時ごろより開始します。
減災館の工事では、親杭横矢板という工法を採用しています。
30〜45mm厚の板を、打ちこんだH形鋼の間に入れ、土の崩壊を防ぎます。
この作業は、来週の火曜日ごろまで行われるそうです。
【平野】

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