本日は、山留めのためのH形鋼を打つ機械の組み立てを行っていました。 H形鋼を打つ作業は午後3時ごろより開始します。 減災館の工事では、親杭横矢板という工法を採用しています。 30〜45mm厚の板を、打ちこんだH形鋼の間に入れ、土の崩壊を防ぎます。 この作業は、来週の火曜日ごろまで行われるそうです。 【平野】