第26回げんさいカフェを開催しました

「濃尾平野のゼロメートル地帯の防災を考える」

地盤工学者 中井 健太郎さん
名古屋大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻准教授
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きょうの減災館No.25(2013年6月4日)

梅雨入りした東海地方ですが、連日の晴れで本日は30度を超す真夏日となっております。
今日も現場では工事が進んでおり、作業員の方には熱中症等には気をつけていただきたいと思いました。

前回の報告でもありましたが、現場では先週までに地盤改良工事を終え、今週からいよいよ基礎工事に突入しております。
本日は基礎工事を行う上で、地面をならすために、捨てコンを打っている所でした。敷地の北側から作業をし、本日中に全面打ち終わる予定だそうです。
免震建物では基礎の水平精度が非常に重要となりますので、それに向けても大事な工程かなと感じました。
【天埜】

捨てコンを打って地面をならしている ⇒明日から配筋をして基礎をつくっていく

写真の奥(北側)から順次捨てコンを打っている。今日中に全面に打つ予定

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きょうの減災館No.24(2013年6月1日)

2013年6月1日。東海地方が梅雨入りした最初の土曜日。
どんよりとした曇り空の下、現場では、今日も作業が続けられております。敷地内の地盤改良が終了し、一部では地表面が均一化されております。
今日は現場にお邪魔させていただき、浅層レイリー波探査と常時微動計測を行いました。
この調査、5月中旬にも実施しているのですが(http://www.gensai.nagoya-u.ac.jp/?p=1304)、前回は地盤改良前。今回は地盤改良による地盤の変化を確認することを目的に実施しました。
浅層レイリー波探査は簡単そうに見えますが、うまく叩けないとデータが取れない、叩いた手への反動が大きいなど、体力とコツを必要とする調査です。ですが、優秀な学生が揃う調査隊はスイスイと調査を進め、予定より早く作業を完了させてしまいます。
梅雨時の貴重な時間を有効に使い、現場作業とともに調査作業も無事終了。現場ではこれから基礎工事に入るそうです。
【野村】

浅層レイリー波探査の様子1

浅層レイリー波探査の様子2

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減災連携研究センターシンポジウム―「減災連携研究」の展望」―

2011年に発生した東日本大震災は東北地方を中心に甚大な被害を記録し、また2012年に発表された南海トラフ巨大地震の被害想定は死者最大32万人という衝撃的な数字を示しました。わが国において防災・減災に関する研究や取り組みが重要であることは言うまでもありませんが、一方で「総合学問」「学際研究」と形容される防災・減災研究は様々な研究分野の英知を結集することが必要となります。そこで名古屋大学減災連携研究センターでは多数の研究者・実務者の参画のもとで、センターで行った2012年度に行った取り組み・研究成果を発表する場を設け、今後の課題を再確認するとともに、研究・活動をよりよいものとするためのディスカッションを行います。多くの皆様方のご参加をお願いいたします。

シンポジウム概要

詳細は、以下の案内を御覧ください。
http://www.gensai.nagoya-u.ac.jp/wp-content/uploads/2013/06/20130712_v8.pdf

  • 日時:2013年7月12日(金)13:00〜17:30
    ※終了後交流会(任意・会費制)

  • 会場:名古屋大学ES総合館 ESホール
    ※地下鉄名城線「名古屋大学」下車徒歩2分/開場12:00

  • 参加料:無料
  • 定員:200名
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第91回防災アカデミーを実施しました

講師:桶田 敦 さん(TBSテレビ報道局解説委員)
 「防災機関としてのテレビの役割」
日時:2013年6月18日(火)18:00〜19:30
場所:環境総合館1階レクチャーホール

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きょうの減災館No.23(2013年5月22日)

今日も晴天で日差しが強いですが、風は爽やかな日となりました。
引き続き地盤改良の工事が進められています。

以前のレポートにもありましたように約5m四方のブロックごとに作業されていますが、昨日改良したブロックは完全に乾いて固まっていました。
全体の半分以上のブロックが完了しています。
全体の地盤改良が終わったら、表面をユンボで平らに削った後(28日予定)、薄くコンクリートを張って表面をさらに均一にして基礎工事に入るそうです。
【脇田】

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きょうの減災館No.22(2013年5月21日)

先週末は、5号館寄り(東側)の区画の地盤改良工事をしていましたが、土曜、月曜の工事を経て、きょうは敷地中央を作業されていました。

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きょうの減災館No.21(2013年5月17日)

今日は丹羽さんと一緒に観察しました。

セメントと水を現地の土と混ぜて固めることで地盤改良を行っています。
一区画5m×5mとし、一日に3、4区画進むそうです。この作業は5/16〜5/29と約二週間の日程が見込まれています。
日本で初めて建設現場を見てとても面白かったです。
【ジャン】

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きょうの減災館No.20(2013年5月14日)

 今日は現場に入らせていただいて、浅層レイリー波探査(カケヤで地面を
叩いて起振し、伝わっていく波動を計測することで地下構造を推定する方法)
と常時微動計測を行いました。掘削面はきれいに整地されていましたが、
足を踏み入れると沈み込んでしまうほど軟らかくなっていました。お話を
うかがうと、先週末の雨によるものであるようです。今後、地盤改良の作業に
入るとのことですが、改良後にも計測を行い、地盤改良前後での地盤の状態の
変化を確認したいと思います。
【平井】

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きょうの減災館No.19(2013年5月13日)

朝から晴天で掘削の最終段階に差し掛かっていました。
掘削面はきれいに整地され、残されていた南部分の作業が行われていました。

現場入り口付近では、環境振動レベル確認のための、振動計測を行っていました
が、問題になるほどのレベルではないとのことでした。
掘削作業は今日で完了し、中1日おいて明後日から地盤改良に
入るとのことでした。地盤改良は、基礎底面地盤を全面改良する予定です。
方法などはおいおい・・・。

研究室では、明日の午前中に地盤計測を行うことにしています。
この計測によって、地盤改良前後で地盤の状態がどのように変化したかを
確認するとともに、建物の応答予測などにも利用していきたいと思っています。
【護】

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