第29回げんさいカフェを開催しました

「南海トラフ巨大地震の地中埋設物被害を考える」

地盤工学者 野中 俊宏さん
名古屋大学減災連携研究センターライフライン地盤防災寄附研究部門助教
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きょうの減災館No.53(2013年9月3日)

最近のまとまった雨のおかげで、気温も下がり過ごしやすくなってきました。とはいえ、先週末に建築学会大会で出張していた北海道に比べるとまだまだ蒸し暑いなと感じてしまいます。

減災館は昨日のコンクリート打設を受け、2Fの柱の鉄筋の圧接と配筋、墨出し作業(親墨)が行われているようでした。また、各工事担当の職人さんにより子墨出し(各科目工事に必要な墨出しで親墨を基にして出すもの)が行われていました。
尚、2F柱、壁、3F床スラブのコンクリート打設は9/24(火)に行われるようです。
【松下】

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きょうの減災館No.52(2013年9月2日)

本日は8月31日に雨で延期されていた1階立上がり(壁、柱、梁)と、2階床のコンクリートの打設が行われています。西側と東側の二か所よ り、東側はコンクリートポンプ車、コンクリートミキサー車1台×2台、西側は1台×1台です。合計360m3(コンクリートミキサー車80台)のコンクリートが打たれるようです。(1階床は免震層の上部などあわせて480m3でした。)

そののため本日はコンクリートミキサー車の往来が頻繁です。
本日も作業員の皆様はファン付きの作業着を着て暑さ対策をしていました。
【河合】

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きょうの減災館No.51(2013年8月31日)

本日はコンクリート打設予定日の8/31ですが、今日明日の天気予報が雨となっているためコンクリート打設は9/2(月)に延期になりました。代わりに現場では足場の組み立て作業がクレーンを使って行われていました。

また、8/28には現場の方々にもご協力いただき減災館で常時微動計測と人力加振を行いました。人力加振の分析結果はあらためて報告させていただきます。
【平野】

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減災館(Ver 1.0)パンフレットが完成しました!

2014年3月完成予定の「減災館」の、パンフレットが完成しました!
減災館は研究、備え、学び、実感など8つの役割を持つ「場」になります。
また、各階ごとに様々な機能を有しています。
そうした減災館の特徴をわかりやすく表したパンフレットです。ご覧下さい。


上記画像をクリックまたは右のメニューからダウンロードしてください。

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2つの文部科学省委託研究プロジェクトを開始します

減災連携研究センターでは、今年度より複数年に渡る2つの文部科学省受託研究プロジェクトを開始します。なお、それぞれの研究プロジェクトに関する専用のページは現在作成中です。

南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト(H25-H32)

(文科省資料より)
南海トラフで発生する巨大地震・津波による被害軽減を図るため、巨大津波発生の解明や、長期評価を実施するためのデータ取得、広域の被害予測シミュレーションを行い、防災・減災対策や復旧復興計画の検討を行う。
(具体的取組)
・大津波の発生要因となるトラフ軸沿いの調査観測
・長期評価を実施するための南西諸島周辺海域のデータ取得
・地震・津波発生メカニズムの解明
・地震動・津波発生・被害予測シミュレーション
・被害予測に基づく地域の防災・減災対策、復旧復興の検討 等

減災連携研究センターは2つのサブテーマのうちの一つ、地域連携減災研究のとりまとめを行うと共に、地震動や津波に伴う被害予測シミュレーションや、地域の防災・減災対策を推進するためのシステム開発を中心に、海洋研究開発機構、東京大学、京都大学、東北大学、防災科学技術研究所などと協力してプロジェクトを進めます。

地域防災対策支援研究プロジェクト(H25-H29)

(文科省資料より)
自治体での防災対策の検討を支援すべく、理学・工学・社会科学分野の知見を結集して、地域防災力の向上に資する研究を推進。具体的には、最新の科学的知見を活用して、自治体広域連携、避難行動、災害情報提供、防災リテラシー向上等について、産学官が一体となって地域の防災対策を検討する先進的モデルを構築する。

減災連携研究センターでは、愛知県下の5市町村をターゲットに、各地域の産官民と連携しながら、西暦2050年の減災まちづくりビジョン策定を目標に研究会やワークショップを行います。また、取り組みに活用するための地域データ収集や情報システムの検討も行います。

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名大トピックスNo.243

名大トピックスNo.243に減災連携研究センターシンポジウム、第91回防災アカデミーについての記事が掲載されました。
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きょうの減災館No.50(2013年8月21-22日)

 現場の全体的な様子は前回のレポート時と大きく変わらず、2階床梁の配筋が行われていました。それに関連して、鉄筋の圧接に関する抽出試験が行われていましたので、それについて報告致します。

 圧接とは、2本の鉄筋の継手部分に熱・圧力を加えて接合する方法であり、この現場では、ガス圧接工法が用いられています。(図参照)

 圧接する際に加熱・加圧するため、継手部分には、コブが生じ、その大きさにも制約があります。(図参照)その際、S.Y-GAGEという定規で、制約を満たしているかどうか測ります。

 1種類の太さにつき、3サンプルを無作為に抽出して試験を行うそうです。太さを測った後、試験場に運び引っ張り試験を行うとのことでした。今回は2種類の鉄筋を用いているため合計6サンプルの試験を行うそうです。
【寺島】

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南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト キックオフシンポジウムを開催しました

※本イベントは終了いたしました。

海洋研究開発機構(JAMSTEC)と名古屋大学減災連携研究センターは、文部科学省委託事業「南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト」を開始するにあたり、以下のとおりキックオフシンポジウムを開催します。

 開催日時:平成25年9月4日(水) 13:00〜17:30
 開催場所:名古屋大学内 野依記念学術交流館
 主催:文部科学省、海洋研究開発機構、名古屋大学減災連携研究センター
 後援:内閣府(防災担当)
 お申込み:http://www.jamstec.go.jp/donet/j/sympo/20130904/ (海洋研究開発機構HP)

詳細は、以下のパンフレットをご覧下さい。

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きょうの減災館No.49(2013年8月20日)

前回のレポートにもありましたように17日(土)に2階床のフラットデッキが張り終わり、今日は2階床梁の配筋が行われていました。
梁成は500〜1100mmで、そのまま配筋すると手が届かないため仮設材の梁筋ジャッキというものを使用し、床に近いところで配筋してから定位置まで降ろすそうです。

今後のスケジュールは、31日に予定されているコンクリート打設に向けて、2階床と梁の配筋が20〜30人の職人さんで行われていきます。

今日もうだるような暑さですが、職人さんたちは塩飴やファン付の作業着等で熱中症対策されているそうです。
【脇田】

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