H27津島市

平成27年度は、津島市を対象に実施しました。今年度は、津島市が、自主防災会等を中心として、地区防災力向上を目指して活動を行っている地域であることに着目し、新たなステークフォルダとして高校生(ボランティア部)を巻き込んだ取組みを行いました。これにより、高校生の防災ボランティアへの意識の醸成を計り、地域の防災・減災活動の新たな担い手になってもらうとともに、将来的には学区間を繋ぐリエゾン的役割を果たしてもらえることを期待しています。

具体的な活動としては、12月12日(日)午前に、津島市の歴史や地域特性、災害危険性、将来予測等に関する話題提供を行い、地域を知ること、災害に備えて自分たちが出来ることを考えてもらう機会としました。
これに引き続き、名古屋大学の学生災害ボランティアサークルによって開発された震災シミュレーションゲーム(http://www.geocities.jp/shinsai_g/)を実施しました。参加した高校生には、宿題として、独自の震災シミュレーションゲームを作成してもらうことにしました。午後には、津島市の取組みの一環として実施された蛭間小学校区における防災まち歩き、及び防災マップ作りに高校生も参加して、自主防災組織の方々との協働作業を行いました。

当日は、津島市内の3つの高校から、生徒14名、引率教員4名、蛭間学区の地域住民約30名、NPO法人より震災シミュレーションゲーム作成者1名の他、名古屋大学関係者5名、コンサル会社より8名が参加しました。
3月5日に、高校生が作成した震災シミュレーションゲームの発表会を行いました。各高校で特徴が異なる、様々な工夫を凝らしたゲームとなっており、高校生の能力の高さが感じられました。会では、さらなる改良を目指して、お互いのゲームに対して、意見交換を行いました。各高校が作成してくれたゲームの概要は以下からご覧いただけます。

詳細は、パンフレットをご覧下さい。

震災シミュレーションゲーム

愛知県立津島高校

愛知県立津島東高校

愛知県立津島北高校

モデル地区行政リンク

その他関係機関リンク